原発事故後の突然変異の増加みられず 福島のイノシシ被ばく研究

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
 記者会見する福島大の兼子伸吾准教授=3日午前、福島市
 記者会見する福島大の兼子伸吾准教授=3日午前、福島市

 東京電力福島第1原発事故により放射性物質が飛散した地域で捕獲されたイノシシの遺伝解析をした結果、事故前後の世代で塩基配列の突然変異率に違いがなかったとする研究成果を、弘前大(青森県)や福島大などのチームが3日までに、科学誌エンバイロメンタル・ポリューションで発表した。

 発表によると、チームは2015~18年…

この記事は有料記事です。

残り95文字(全文250文字)

あわせて読みたい

ニュース特集