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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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被爆漫画家が41年連載「おり鶴さん」が本に 「核は絶対いかん」

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単行本になった「おり鶴さん」を手に笑顔を見せる西山進さん=「おり鶴さん」編集・出版委員会提供
単行本になった「おり鶴さん」を手に笑顔を見せる西山進さん=「おり鶴さん」編集・出版委員会提供

 長崎で被爆した反戦漫画家の西山進さん(94)=福岡市=が日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の「被団協新聞」に41年にわたって500回連載した4コマ漫画「おり鶴さん」が単行本になった。ロシアのウクライナ侵攻で核兵器使用のリスクが高まる中、西山さんは「核兵器を使ったらどうなるかを知らないから無関心になる。核兵器は絶対にいかんというメッセージを伝えたい」と話す。

 西山さんは17歳の夏、爆心地から約3・5キロの三菱重工長崎造船所で養成工として勤務中に被爆。翌日、上司の命令で爆心地近くの工場に救援に向かい、真っ黒に焼け焦げた母子や工場で無残に亡くなっている動員学徒らを見た。

 25歳で上京して漫画家となり、…

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