大阪・泉南の中1自殺 市長直轄の第三者委設置へ 市教委の対応調査

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中学1年の男子生徒が自殺したことについて、直轄の第三者委を設置する方針を明らかにした大阪府泉南市の山本優真市長=大阪府泉南市の同市役所で2022年8月4日午後7時9分、榊原愛実撮影
中学1年の男子生徒が自殺したことについて、直轄の第三者委を設置する方針を明らかにした大阪府泉南市の山本優真市長=大阪府泉南市の同市役所で2022年8月4日午後7時9分、榊原愛実撮影

 大阪府泉南市で3月、中学1年の男子生徒(当時13歳)が自殺し、国の指針に基づく市教育委員会の基本調査が事実上ストップしている問題で、山本優真市長は4日、市長直轄の第三者委を設置する方針を明らかにした。市教委と市長の調整の場である「市総合教育会議」で提案し、委員らの了承を得た。

 市教委は既に、いじめの有無などを調べる第三者委の設置を決めているが、並行して市長直轄の第三者委を設け、市教委の対応などを調べる方針。山本市長は会議で、男子生徒の保護者の代理人に3…

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