読み上げアプリ、視覚障害者支援 福岡市と携帯4社が連携 店舗などで使い方説明 /福岡

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アプリの使い方を教わる松永さん(右)=福岡市中央区のソフトバンク福岡天神西通りで2022年7月28日午後2時38分、野間口陽撮影
アプリの使い方を教わる松永さん(右)=福岡市中央区のソフトバンク福岡天神西通りで2022年7月28日午後2時38分、野間口陽撮影

 福岡市は、携帯電話会社4社と連携し、視覚障害者に印刷物の内容を音声で読み上げるスマートフォンのアプリを導入する支援を始めた。市区役所や各社の一部店舗で使い方などを説明する。自治体と4社が連携した視覚障害者の支援は全国初。

 NTTドコモ▽KDDI(au)▽ソフトバンク▽楽天モバイルと連携する。導入を支援するのは、印刷された音声コード「Uni-Voice(ユニボイス)」を読み取るアプリ「Uni-Voice Blind」。コードの中に約800字分の文字情報が埋め込まれ、アプリで読み取ると印刷物の内容が読み上げられる。圏外でも使える。今後、各役所と市内の計8店で職員…

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