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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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コロナに泣いた春から再起 京都国際と一関学院が対戦 夏の甲子園

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甲子園の本番に向け練習に励む京都国際の選手たち=京都市東山区で2022年7月28日午後1時45分、千金良航太郎撮影
甲子園の本番に向け練習に励む京都国際の選手たち=京都市東山区で2022年7月28日午後1時45分、千金良航太郎撮影

 第104回全国高校野球選手権大会が6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。「最後の夏」に懸ける3年生たちは、入学当初から新型コロナウイルス禍に翻弄(ほんろう)され、思うように練習や試合ができなかった。初日の第3試合で対戦する京都国際(京都)と一関学院(岩手)は、新型コロナによって一度は甲子園に立つ夢を奪われた。特に強い思いを抱いて聖地に臨む。

 今春の第94回選抜高校野球大会出場が決定していた京都国際。昨夏の甲子園は初出場で4強の快挙を成し遂げ、「春こそは日本一」とチームが一丸になっていた。だが開幕直前に複数の部員に新型コロナ感染が確認され、出場辞退を余儀なくされた。辻井心(じん)主将(3年)は3月17日に辞退を小牧憲継監督(39)から伝えられた瞬間を「頭の中は真っ白で体は自分のものでないように感じた」と振り返る。ショックのあまり涙も出…

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