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鉄道 大阪産業大学3年 壬生崚太さん(20) 電車に興味、写真も模型も

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鉄道研究部は学外のイベントに参加することもあり「子どもたちにこのレールで電車を走らせると喜んでくれます」と壬生崚太さん(左)=大阪府大東市の大阪産業大で2022年3月29日午前11時56分、三角真理撮影
鉄道研究部は学外のイベントに参加することもあり「子どもたちにこのレールで電車を走らせると喜んでくれます」と壬生崚太さん(左)=大阪府大東市の大阪産業大で2022年3月29日午前11時56分、三角真理撮影

 <学ぶ・育つ・挑む>

 ジージーと音を立てて鉄道模型がレールの上を走る。見守っているのは大阪産業大工学部交通機械工学科3年、壬生崚太(みぶりょうた)さん(20)。鉄道研究部の部長でもある。電車に関することはなんでも好き。「車両メーカーか、線路の保守点検の会社で働きたい」

 長野県高森町出身。父が鉄道好きで、家族旅行の時は鉄道で移動することが多かった。「窓からの景色を見るのが好きでした」

 10代になると電車の写真を撮ることに興味がわく。「駅に地元の人が撮った写真が展示してあって僕も撮りたいと思ったんです」。電車の背景に中央アルプスを入れたいと、ベストスポットを探った。「自然は四季によっても、朝か夕方かでも様子が違う」。熱心に撮影していた姿を運転士に見られていたのか、電車に乗ったとき、電車の出入り口で改札業務をする運転士から「この間写真撮ってたね」と声をかけられたこともある。高校で…

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