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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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広島原爆の日 高まる核脅威、非核の誓い新たに 平和式典始まる

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原爆慰霊碑に手を合わせる人たち=広島市中区で2022年8月6日午前6時17分、山田尚弘撮影 拡大
原爆慰霊碑に手を合わせる人たち=広島市中区で2022年8月6日午前6時17分、山田尚弘撮影

 米国の原爆投下から77回目の「原爆の日」を迎えた6日、広島市の平和記念公園(広島市中区)で平和記念式典が始まった。ロシアによるウクライナ侵攻で核兵器の脅威が高まる中、広島市の松井一実市長は平和宣言で、核廃絶に向けた決意を強調する。

 被爆地選出の首相として初めて参列した岸田文雄首相があいさつに臨むほか、初参列のグテレス国連事務総長もメッセージを発する。

 松井市長と遺族代表は、この1年間で死亡が確認された4978人の名前を記した原爆死没者名簿を原爆慰霊碑下の奉安箱に納めた。名簿123冊の記載人数は計33万3907人となる。被爆者健康手帳を持つ人は3月末で11万8935人。平均年齢は84・53歳で、初めて84歳を超えた。【矢追健介】

【広島・長崎原爆】

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