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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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岸田首相「広島出身として」核なき世界へ誓い 原爆の日あいさつ要旨

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平和記念式典であいさつする岸田文雄首相=広島市中区の平和記念公園で2022年8月6日午前8時31分、滝川大貴撮影
平和記念式典であいさつする岸田文雄首相=広島市中区の平和記念公園で2022年8月6日午前8時31分、滝川大貴撮影

 米国の原爆投下から77回目の「原爆の日」を迎えた6日、広島市の平和記念公園(広島市中区)で平和記念式典が行われた。

   ◇

 平和記念式典での岸田文雄首相のあいさつ要旨は次の通り。

 犠牲となられた方々の御霊(みたま)に謹んで哀悼の誠をささげ、今なお後遺症に苦しむ方々に心からお見舞いを申し上げます。

 あの日の惨禍を決して繰り返してはならない。これは唯一の戦争被爆国であるわが国の責務であり、被爆地広島出身の首相としての誓いです。

 核兵器による威嚇が行われ、核兵器の使用すらも現実の問題として顕在化し、「核兵器のない世界」への機運が後退していると言われている今こそ、広島の地から「核兵器使用の惨禍を繰り返してはならない」と世界の人々に訴えます。

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【広島・長崎原爆】

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