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ロシアのウクライナ侵攻を巡って核兵器の脅威がかつてなく高まる中、広島・長崎の原爆投下から77年の夏を迎えた。「核なき世界」を訴えつつ、米国の「核の傘」に守られるという相反するような対応を続ける日本。唯一の戦争被爆国として取るべきスタンスについて、広島大平和センター長の川野徳幸教授にインタビュー取材した。
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