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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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国学院栃木が夏の甲子園初勝利 日大三島を降す 栃木勢、夏60勝

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【日大三島-国学院栃木】国学院栃木の先発・盛永=阪神甲子園球場で2022年8月6日、山崎一輝撮影
【日大三島-国学院栃木】国学院栃木の先発・盛永=阪神甲子園球場で2022年8月6日、山崎一輝撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第1日の6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦があり、37年ぶり2回目出場の国学院栃木が日大三島(静岡)を10―3で破り、夏初勝利を挙げた。栃木勢は夏60勝に到達した。国学院栃木は第8日第3試合の2回戦で前回大会優勝の智弁和歌山と対戦する。

 国学院栃木が集中打で逆転勝ちした。3点を追う四回に盛永の適時打など3安打に敵失も絡んで同点とし、五回に平井の適時二塁打で勝ち越した。六回は4得点の猛攻を見せた。日大三島は野口の犠飛などで先行したが、4失策と乱れ、投手陣も踏ん張れなかった。

国学院栃木・柄目直人監督

 (先発の盛永は)冷静に投球していたが、ややもすると力むタイプ。彼を上手に操った捕手の武田をほめてあげたい。

 (3安打の)遊撃の長田には合格点をつけたい気持ち。栃木大会は当初、不調だったが、大会後半、そして甲子園と状態を上げてくれた。

 (一時は3点を追う展開も)点が入る波ができたんだよという話をした。3という数字に固執すると苦しくなる。栃木大会から取り組んできたところだが、波に乗って、得点を奪ってくれた。

日大三島・松永陽登

 (先発するも五回途中4失点で降板)勝てなくて悔しいが、春夏と甲子園で試合ができた。全員が甲子園に行くという気持ちを持って果たした春夏出場だった。

 (自身の)調子はベストではなかった。(2番手の)京井(聖奈)は球は走っていたが、ピンチの場面での登板になってしまった。エラーしてしまったらカバーするしかないので、みんなで声を掛け合った。甲子園での勝利は後輩たちに託したい。頑張ってほしい。

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