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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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長崎原爆投下から77年 平和式典に83カ国が参列予定

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平和学習で平和の泉を訪れ、ボランティアの説明を聞く子どもたち=長崎市で2022年8月8日午後3時46分、徳野仁子撮影
平和学習で平和の泉を訪れ、ボランティアの説明を聞く子どもたち=長崎市で2022年8月8日午後3時46分、徳野仁子撮影

 米軍が長崎市に原爆を投下して77年の9日、同市の平和公園で平和祈念式典が開かれる。ロシアがウクライナ侵攻で核兵器使用を示唆するなど核兵器使用のリスクが高まる中、田上富久市長は平和宣言で核兵器廃絶だけが危機を逃れる唯一の道だと訴える。広島原爆を巡っては4月に「黒い雨」体験者への被爆者健康手帳の交付が始まった一方、国が対象外としている長崎の「被爆体験者」救済に被爆地・広島選出の岸田文雄首相が言及するか注目される。

 平和宣言では核保有国に対し、米ニューヨークで開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議で核軍縮への具体的プロセスを示すよう要請。6月にウィーンで開かれた核兵器禁止条約の第1回締約国会議に参加しなかった日本政府には、条約参加を求める。

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【広島・長崎原爆】

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