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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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要人警護 警察庁が事前チェック強化へ SP増員・研修拡充も検討

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安倍晋三元首相が銃撃された事件から1カ月を迎えた現場付近を通る人たち=奈良市で2022年8月8日午後0時20分、川平愛撮影
安倍晋三元首相が銃撃された事件から1カ月を迎えた現場付近を通る人たち=奈良市で2022年8月8日午後0時20分、川平愛撮影

 安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件を受け、警察庁は、都道府県警が作成する要人の警護計画について内容をチェックする対象を広げるなど同庁の関与を強化する方針を固めた。警護に関する規則を定めた「警護要則」を約30年ぶりに見直すことも視野に、警視庁のSP(セキュリティーポリス)を増員するほか全国の警護員の研修拡充なども検討し、今月中に再発防止策をまとめる。事件は8日で発生から1カ月を迎えた。

 警察関係者によると、1992年に自民党の金丸信副総裁(当時)が演説中に右翼団体構成員から銃撃された事件を受け、警察庁は要人警護のあり方を見直した。94年に改正した警護要則では、要人が複数の都道府県を移動する場合、同行する警護員が管轄外でも活動できることなどを盛り込んでいる。

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【安倍晋三元首相銃撃】

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