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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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三重の捕手を支えるグラブ修理業のOB 打撃の助言も 夏の甲子園

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工房でグラブを修理する青木翔さん。右奥が屋内練習場=三重県松阪市飯南町で2022年8月2日午後7時21分、原諒馬撮影
工房でグラブを修理する青木翔さん。右奥が屋内練習場=三重県松阪市飯南町で2022年8月2日午後7時21分、原諒馬撮影

 第104回全国高校野球選手権大会で、三重高は9日の第1試合で、横浜(神奈川)と対戦する。三重大会の全試合にフル出場し、エース・上山颯太投手(3年)らをリードし投球をミットで受け続けた高山亮太捕手(2年)を陰で支えてきたのが、同校の地元・三重県松阪市でグラブ修理業「やまもとベース」の共同代表を務める青木翔さん(30)だ。「微力ではあるが、少しでも彼の力になれば」と活躍を期待する。

 青木さん自身も三重高野球部出身で、2010年春のセンバツでは、三塁手として出場した。大学卒業後、地元の木材店で働き始めたが、「高校球児を支えて、野球に恩返しをしたい」という思いが強くなり、21年に地元の知人に誘われたのを契機に、副業としてやまもとベースに参加。仲間3人とともに、これまでに1000個以上のグラブやミットを修理してきた。インスタグラムを通じて全国の高校球児からも依頼を受けることが多く…

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