特集

第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

特集一覧

父は「契約金0」の元プロ 敦賀気比・高見沢が値千金打 夏の甲子園

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【敦賀気比-高岡商】二回表敦賀気比2死二塁、高見沢が中前適時打を放つ(投手・川尻)=阪神甲子園球場で2022年8月8日、前田梨里子撮影
【敦賀気比-高岡商】二回表敦賀気比2死二塁、高見沢が中前適時打を放つ(投手・川尻)=阪神甲子園球場で2022年8月8日、前田梨里子撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は8日、阪神甲子園球場で1回戦があり、敦賀気比(福井)が高岡商(富山)を13―3で破った。値千金の適時打を放ったのは、元プロ野球選手の父から教えを受けた2年生の5番・高見沢郁魅だった。

 心がけているのは「シンプルに野球をすること」。元プロ野球選手を父に持つ5番打者が一、二回、2打席連続でタイムリーを放った。その打球は父の教え通り、いずれも相手投手の球に逆らわず、素直に強いゴロではじき返して内野手の間を抜いたもの。「打ちたいところで打てた。チームに流れを持ってこられた」と喜んだ。

 まずは一回、1点を先取した直後の第1打席だ。1死一、二塁で打席に入ると、外寄りの高めに甘く入ったチェンジアップをたたいて三遊間を破った。続く二回は2死二塁の場面。外寄りの高め直球をピッチャー返しで中前適時打とした。

この記事は有料記事です。

残り355文字(全文721文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る

ニュース特集