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市船橋「魂」の粘りでサヨナラ勝ち アルプスと一体に 夏の甲子園

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【興南-市船橋】九回裏市船橋1死満塁、代打・黒川(左)はサヨナラとなる押し出し死球。手前はうずくまる投手・安座間、奥は捕手・盛島=阪神甲子園球場で2022年8月8日、吉田航太撮影
【興南-市船橋】九回裏市船橋1死満塁、代打・黒川(左)はサヨナラとなる押し出し死球。手前はうずくまる投手・安座間、奥は捕手・盛島=阪神甲子園球場で2022年8月8日、吉田航太撮影

 かたや興南の「ハイサイおじさん」、かたや市船橋の「市船soul」。ネット上で「魔曲」とも称される応援曲に背中を押された両校の対決。大接戦を制したのは市船橋だった。

 同点の九回。先頭の三浦元希の左前打が失策も誘って無死二塁に。一打サヨナラのチャンスに「市船soul」が三塁側アルプススタンドから大音量で鳴り響く。すると、相手投手が動揺したかのように制球を乱し、最後は1死満塁から、代打の黒川裕梧が背中に死球を受け、熱戦に終止符が打たれた。

 この幕切れは興南にとっては残酷だった。何せ市船橋は一時、5点差をつけられる劣勢だったからだ。覆せたのは「森本ツインズ」の存在が大きかった。

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