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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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全国高校野球 鳴門、最後まで諦めず 主導権握るも逆転負け /徳島

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【鳴門-近江】試合後、アルプススタンドへあいさつに向かう鳴門の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2022年8月7日、前田梨里子撮影
【鳴門-近江】試合後、アルプススタンドへあいさつに向かう鳴門の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2022年8月7日、前田梨里子撮影

 第104回全国高校野球選手権大会第2日の7日、鳴門(徳島)は1回戦で今春のセンバツ準優勝校の近江(滋賀)と対戦。一回に先制するなど主導権を握ったものの、五回以降は相手の強力打線に失点を重ねて逆転負けを喫した。前回出場した第101回大会に続く初戦突破はならなかったが、最後まで諦めないプレーにスタンドから惜しみない拍手が送られた。【中田博維、藤倉聡子】

 一回。先頭打者の井川欧莉が遊撃への内野安打で出塁する。「初球から自分のスイングができた。きれいな安打ではないが、チームを盛り上げることを意識していた」と振り返るチーム初安打に、アルプス席ではベートーベン作曲の「第九」をイメージした応援曲が鳴り響く。第一次世界大戦時にドイツ兵捕虜の収容施設があり「第九」がアジアで初演奏されたという鳴門市。吹奏楽部の天野あかねさん(2年)は「今大会で取り入れた新しい…

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