コロナ禍の結婚15万件減 研究者試算 出会いの機会喪失一因か

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結婚式のイメージ=ゲッティ
結婚式のイメージ=ゲッティ

 新型コロナウイルスが流行した2020~22年は結婚件数が大幅に減り、流行がなかった場合と比べた減少数は3年で15万件を超えるとの試算を、東京財団政策研究所の千葉安佐子・博士研究員と東京大の仲田泰祐准教授がまとめた。

 行動制限などにより出会いの機会が減ったのが一因とみられ、このまま減少分の埋め合わせがないと、将来的に約24万3000人の出生が減る可能性があるとしている。

 結婚や出生の数はもともと減少傾向だったが、コロナ流行の長期化でさらに深刻化する恐れがある。

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