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悪夢の5日間に何が 県岐阜商、コロナ集団感染から夏の甲子園へ

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今夏の岐阜大会決勝でサヨナラ勝ちし、喜ぶ県岐阜商の選手たち=岐阜市の長良川球場で2022年7月28日午後0時57分、川瀬慎一朗撮影
今夏の岐阜大会決勝でサヨナラ勝ちし、喜ぶ県岐阜商の選手たち=岐阜市の長良川球場で2022年7月28日午後0時57分、川瀬慎一朗撮影

 新型コロナウイルスの集団感染が発生した県岐阜商は、絶望の淵からはい上がった。夏の甲子園出場が認められ、9日の第4日第4試合で社(兵庫)との1回戦に臨む。ベンチ入りメンバーは10人も入れ替えを余儀なくされた。悪夢の5日間で、県岐阜商に何が起こり、聖地でどう戦うのか。

 県岐阜商は大会前のPCR検査は選手全員が陰性だった。悪夢の始まりは、組み合わせ抽選会があった後の8月3日夜だ。体調不良者が発生し、4日にはチーム内に感染が広がった。5日にメンバー4人と補助員3人が陽性と判定され、大会本部から集団感染と判断された。6日は陽性者が計14人まで拡大した。

 夏の甲子園のガイドラインでは、集団感染の際は「試合日程の変更で対応できる場合は、当該試合の日程を変更することもある」とあったが、登録選手の入れ替えなどは明記されていなかった。

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