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第104回全国高校野球選手権

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社「必死に勝ちに行く」 県岐阜商への敬意を胸に悲願 夏の甲子園

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【県岐阜商-社】一回裏社1死三塁、福谷が右前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2022年8月9日、前田梨里子撮影
【県岐阜商-社】一回裏社1死三塁、福谷が右前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2022年8月9日、前田梨里子撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第4日の9日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦があり、初出場の社(兵庫)が、新型コロナウイルス集団感染でベンチ入りメンバーを10人入れ替えた県岐阜商を10-1で破り、夏の甲子園初白星を挙げた。

 試合後の振る舞いに相手への敬意が表れた。校歌斉唱、アルプス席へのあいさつ、勝利インタビュー――。うれしい夏初勝利にも社の選手たちは淡々とし、笑顔を見せなかった。

 対戦相手の県岐阜商は新型コロナウイルスの集団感染でベストメンバーを組めなかった。先制適時打を含む3打点の3番・福谷宇楽は「勝った時に喜ばず、行動には出さない。選手同士で共通理解としていた」という。

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