サッカー 町野、エースへ急成長 J1湘南、24年ぶり2桁得点なるか

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プレーする湘南の町野(右)=尾形有菜撮影
プレーする湘南の町野(右)=尾形有菜撮影

 サッカーのJ1湘南で、元日本代表FW呂比須(ろぺす)ワグナー以来、24年ぶりの記録が生まれようとしている。24年前は生まれていなかった若きストライカーが、低迷期の長いクラブの歴史に名を刻むかもしれない。

 期待が掛かるのは185センチの大型FW町野修斗(22)だ。国内組を中心に臨んだ7月の東アジアE―1選手権で日本代表にデビューし、3得点で相馬勇紀(名古屋)と並んで大会得点王に輝いた。今季のJ1はここまで8得点。国内の最高峰リーグで2桁得点となれば、湘南では1998年に18点を挙げた呂比須と11点だったMFリカルジーニョ以来となる。

 Jリーグ2年目の94年から参入した湘南(当時は平塚)は最初のシーズンから好成績を収め、「湘南の暴れん坊」と呼ばれた。ブラジル出身の呂比須は97年に加入し、同年に日本国籍を取得。在籍した97、98年とも18ゴールでチーム得点王になった。

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