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安倍元首相銃撃事件を機に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に改めて注目が集まっています。

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旧統一教会の「関係」閣僚、最後まで釈明 軒並み交代、言葉少な

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退任記者会見する二之湯智・国家公安委員長=東京都千代田区で2022年8月10日午後0時12分、幾島健太郎撮影
退任記者会見する二之湯智・国家公安委員長=東京都千代田区で2022年8月10日午後0時12分、幾島健太郎撮影

 自民党と宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が取り沙汰される中で10日、発足した第2次岸田改造内閣。旧統一教会や関連団体との関係を認めていた閣僚は軒並み交代となった。「もう少し考えていれば」「総理のご判断」。退任記者会見ではさまざまな声が聞かれた。

二之湯氏「もう少し考えるべきだった」

 国家公安委員長を退任した二之湯智氏は7月、旧統一教会の関連団体が開いたイベントの実行委員長を務めたと認めていた。10日の退任会見では「今となってはもう少し考えるべきだった」と神妙な表情だった。

 国家公安委員長は警察行政トップの立場だが、二之湯氏はこれまで「どういう教義をもって布教活動しているのかさっぱり分からないが、お付き合いの一環として名前を貸した」と釈明してきた。「霊感商法に関する事件は2010年を最後に被害届はない」とも語り、その後警察庁の担当者が「被害届ではなく検挙」と修正する場面もあった。

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