読んで、触れて、癒やされて 子どもたちがセラピー犬に読み聞かせ

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 栃木市旭町の栃木図書館で8日、子どもたちが読書介助犬に本の読み聞かせをするイベントが開かれた。子どもたちはお気に入りの絵本を持ち寄り、犬とのふれあいと読書を楽しんだ。

 「りっちゃんは、おかあさんがびょうきなので、なにかいいことしてあげたいとおもいました。あ、そうだわ、げんきになるサラダをつくってあげよう」。母と読書会に参加した栃木市の細谷桜ノ介さん(5)は、はきはきと大きな声で絵本を読んだ。そばでじっと聞いているのは、セラピー犬になって1年、パピヨンとチワワのミックス犬「黒まめ」(雄、3歳)だ。

 新型コロナウイルスの流行でオンライン化が進む中、同館は子どもたちに実物と触れ合う体験をしてほしいと今回のイベントを企画した。

この記事は有料記事です。

残り593文字(全文907文字)

あわせて読みたい

ニュース特集