「マイナ保険証」の患者負担を引き下げへ 割安で利用促進を図る

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は10日、受診時にマイナンバーカードと健康保険証の機能を併せ持つ「マイナ保険証」を提示した際の患者の窓口負担を10月に引き下げると決めた。従来の保険証を利用する場合は引き上げる。マイナ保険証の方が割安になる仕組みにし、利用促進を図る。

 新たな仕組みでは、3割負担の場合、初診でマイナ保険証を提示した場合の加算を21円から6円に引き下げる。再診での加算は廃止する。通常の保険証の利用は9円か…

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