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旧統一教会

安倍元首相銃撃事件を機に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に改めて注目が。政治家との関わりなどが次々と明らかに。

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霊感商法「過去も現在も行ったことはない」と主張 旧統一教会が会見

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日本外国特派員協会で記者会見する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長(左)=東京都千代田区で2022年8月10日午後3時32分、猪飼健史撮影
日本外国特派員協会で記者会見する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長(左)=東京都千代田区で2022年8月10日午後3時32分、猪飼健史撮影

 安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)と政治との関係が取り沙汰される中、旧統一教会の田中富広会長は10日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見し「政治に友好団体が強く関わってきたことは事実。政治工作や霊感商法の批判から逃れるためではなく、よりよき国づくりに向かっての交わりだ」と述べ、自民党議員の政治活動に組織的に関与してきたことを認めた。

 銃撃事件後に会見するのは2回目。田中会長は質疑を前に約40分にわたり、事件後の報道などへの批判を展開した。予定時刻を過ぎたところで説明を切り上げるよう司会から求められても、応じることなく用意した文書を読み上げ続けた。

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