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大阪桐蔭のプロ注目スラッガー松尾、意外な験担ぎは… 夏の甲子園

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今春のセンバツ準決勝の国学院久我山戦で、2ランを放つ大阪桐蔭の松尾汐恩=阪神甲子園球場で2022年3月30日、藤井達也撮影
今春のセンバツ準決勝の国学院久我山戦で、2ランを放つ大阪桐蔭の松尾汐恩=阪神甲子園球場で2022年3月30日、藤井達也撮影

 史上初となる3回目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭が甲子園に登場する。「最強エリート集団」の中でも、頭一つ抜けた存在が捕手の松尾汐恩(しおん、3年)だ。旧チームから唯一のレギュラーで、プロ注目の右スラッガーには意外にも、かわいらしい「験担ぎ」がある。

 今春のセンバツで圧倒的な強さを示し、4回目の優勝を果たした。松尾は初戦の鳴門(徳島)戦、2回戦の不戦勝を挟んだ準々決勝の市和歌山戦の2試合では計6打数1安打と低調だったが、準決勝の国学院久我山(東京)戦で2ランを含む4安打と大当たりした。実はこの準決勝で、これまでとは違うものを身につけた。

 それは母親が送ってくれた「ぶかぶかのマスク」。どこのメーカーかは「わからないっすね」だが、一回りほど大きいので少し使いにくい。それでも、準決勝の試合前に初めてつけると、打てた。

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