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「イチローさん、うちにも来て」から1年 高松商の進化 夏の甲子園

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高松商の指導に訪れ、打撃を披露するイチローさん=高松市のレクザムスタジアムで2021年12月12日(代表撮影)
高松商の指導に訪れ、打撃を披露するイチローさん=高松市のレクザムスタジアムで2021年12月12日(代表撮影)

 きっかけは2021年夏の甲子園の3回戦、智弁和歌山に3―5で敗れた後のインタビューだった。「智弁和歌山はイチローさんに教えていただいて、強くなったんだろうなと思うと、うちにも来てほしい」。高松商(香川)の長尾健司監督はプロ野球・オリックスや米大リーグ・マリナーズなどで活躍したイチローさん(48)=本名・鈴木一朗=が20年12月に智弁和歌山を指導したことを念頭に、願望を口にした。

 思いは届いた。21年12月の2日間、イチローさんによる指導が実現した。高松市を訪れたイチローさんは練習で「全力で振るので疲れます。バッティング練習も全力で(振って)いい形を目指しています。疲れます」「バテてから形を崩さず振るのが大事」などと話しながら自らの打撃を披露した。続々と寄せられる選手たちの質問にも答えた。

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