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愛工大名電 強さの影に都市対抗優勝監督あり 夏の甲子園

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星稜との1回戦で一回に左前打を放った伊藤基佑。各選手は鋭いスイングを見せ、計15安打で14得点を挙げた=阪神甲子園球場で2022年8月7日、中川祐一撮影
星稜との1回戦で一回に左前打を放った伊藤基佑。各選手は鋭いスイングを見せ、計15安打で14得点を挙げた=阪神甲子園球場で2022年8月7日、中川祐一撮影

 夏の甲子園で強豪・星稜(石川)との1回戦を快勝した愛工大名電(愛知)の活躍の陰には、アマチュア球界で名を知られた名将の存在があった。横浜市・ENEOSを率いて今夏を含めて都市対抗を4度制した大久保秀昭監督(53)である。

 思わぬ交流は、愛工大名電の倉野光生監督(63)が新型コロナウイルス下で思うように強化できず、歯がゆい思いをしていた中で生まれた。

 現在の3年生は入学当初から新型コロナに翻弄(ほんろう)されてきた。「他校も同じとはいえ、通常の練習時間も、強豪との練習試合も少ない。訓練が足りていない」。そこで「効率的に時間を使うしかない。ならば、データだ」との結論に至った。

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