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第104回全国高校野球選手権

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昨夏の涙は笑顔に 明徳義塾のトルネード左腕・吉村 夏の甲子園

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【明徳義塾-九州国際大付】力投する明徳義塾の先発・吉村=阪神甲子園球場で2022年8月11日、前田梨里子撮影
【明徳義塾-九州国際大付】力投する明徳義塾の先発・吉村=阪神甲子園球場で2022年8月11日、前田梨里子撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第6日の11日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、明徳義塾(高知)は九州国際大付(福岡)に1―2で敗れた。明徳義塾の先発左腕・吉村優聖歩(ゆうせふ)投手(3年)はピンチでも臆せず8回2失点と好投したが、勝利には導けなかった。

 すがすがしい笑顔だった。あの日、先輩と交わした約束は果たせなかったが、「やり切った」。昨夏は泣き崩れた甲子園で、変則トルネード左腕が成長の跡を見せた。

 1―2で迎えた八回。もう1点もやれない状況で1死一、二塁のピンチを招いた。打席には「2年生ビッグ4」と呼ばれる一人、九州国際大付の左のスラッガー・佐倉俠史朗。

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