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新潟11R・稲妻S（3勝クラス・ハンデ）
ショウナンバニラは前々走の駿風Sが初の直線1000メートル。内めの2枠4番と不利な枠順ながら0秒2差の4着に追い込んだ。今回はハンデ斤量53キロの上、外めの6枠12番からの発走。久しぶりの三浦騎手を背に、粘り強い末脚で勝利のチャンスだ。
新潟9R・湯沢特別（1勝クラス）
スパイダーゴールドは4月の東京1800メートルで初勝利。直線で馬群を抜け出し、余裕で後続を突き放した。きさらぎ賞馬ラーゴムの半弟。今週から日本のターフに戻るルメール騎手が連続騎乗す…
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