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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ザポロジエ原発で新たな砲撃 双方が相手の攻撃と非難 IAEA懸念

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ロシア旗を胸に付けた兵士に守られるウクライナ南部のザポロジエ原発=2022年8月4日、ロイター
ロシア旗を胸に付けた兵士に守られるウクライナ南部のザポロジエ原発=2022年8月4日、ロイター

 ウクライナ南部にある欧州最大規模のザポロジエ原発で11日、新たな砲撃があり、ロシアとウクライナ双方が相手の攻撃だと非難した。ロイター通信などが報じた。同原発では5、6両日にも砲撃があり、施設の高圧線などが損傷したばかり。国連安全保障理事会は11日、公開会合を開き、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は「いかなる核の大惨事も受け入れられない」と述べ、原発の状況を確認するため、IAEAの専門家チームの立ち入りを改めて求めた。

 ロイター通信によると、ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトムは11日、ロシア軍が同原発を砲撃したと発表した。放射性物質の保管場所付近などに5回砲撃があった。負傷者はなく、放射線レベルは通常通りだという。

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【ウクライナ侵攻】

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