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旦過市場火災

旦過市場で2022年4月19日に42店舗を焼く火災が発生、8月10日にも再び大火に。「北九州の台所」のこれからは。

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「油の凝固剤入れ加熱し、洗い物を…」旦過市場出火の瞬間

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炎を上げて激しく燃える旦過市場の複数の店舗や隣接する「小倉昭和館」=北九州市小倉北区で2022年8月10日午後10時18分、上入来尚撮影
炎を上げて激しく燃える旦過市場の複数の店舗や隣接する「小倉昭和館」=北九州市小倉北区で2022年8月10日午後10時18分、上入来尚撮影

 北九州市小倉北区の旦過(たんが)市場一帯で10日夜に発生した大規模な火災で、火元とみられる飲食店関係者が「天ぷら油を処理する凝固剤を入れて加熱していたら、油に火が付いた」などと説明していることが関係者への取材で判明した。店関係者は消火器で初期消火したが、火の勢いは収まらなかったという。市消防局と福岡県警は12日、合同での実況見分を約70人態勢で実施し、出火当時の状況や原因を調べている。消防によると、火災で少なくとも約30店舗が焼損したという。

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