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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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亡き親友との約束守った 愛工大名電・美濃がサヨナラ打 夏の甲子園

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【八戸学院光星-愛工大名電】試合前、6月に亡くなった瀬戸選手の遺影を掲げる愛工大名電の選手たち=阪神甲子園球場で2022年8月12日、藤井達也撮影
【八戸学院光星-愛工大名電】試合前、6月に亡くなった瀬戸選手の遺影を掲げる愛工大名電の選手たち=阪神甲子園球場で2022年8月12日、藤井達也撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第7日の12日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、愛工大名電(愛知)が八戸学院光星(青森)に延長十回、6―5でサヨナラ勝ちした。決勝打を放ったのは、特別な思いを持って今大会に臨んでいる美濃十飛(しゅうと)選手(3年)だった。

 打った瞬間、美濃は天に向かって拳を突き上げた。5―5で迎えた十回無死二、三塁。フルカウントからの7球目をコンパクトなスイングで中前にはじき返した。三塁走者を迎え入れるサヨナラ打だ。仲間…

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