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第104回全国高校野球選手権

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明豊・鈴木蓮 反撃ムード呼び込んだ「元気印」の一発 夏の甲子園

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【明豊-一関学院】六回表明豊1死、鈴木が右中間本塁打を放つ=阪神甲子園球場で2022年8月12日、藤井達也撮影
【明豊-一関学院】六回表明豊1死、鈴木が右中間本塁打を放つ=阪神甲子園球場で2022年8月12日、藤井達也撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第7日の12日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦があり、明豊(大分)が一関学院(岩手)を7―5で破り、8強入りした第99回大会(2017年)以来5年ぶりに3回戦に進んだ。チームを引っ張るムードメーカー鈴木蓮捕手(3年)の一発が、反撃ののろしとなった。

 ダイヤモンドを回りながら高く掲げた右手が、その手応えを物語っていた。劣勢の中、完璧に捉えた一打は明豊に反撃ムードを呼び込んだ。

 1点差に迫りながら、再び2―4と差を広げられた直後の六回だ。1死無走者から、直球に狙いを絞って左打席に入った。1ボールからの2球目、甘く入った直球を強振すると「今までで一番良い感触で打てた」と打球は右中間スタンドへ飛び込んだ。初戦は無安打に終わったが、その後に川崎絢平監督と取り組んだスイングの修正が実を結び、「自分のスイングができた」と胸を張った。

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