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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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「ずっと不安だった」集団感染で日程変更の4校登場 夏の甲子園

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開会式に有田工の選手は参加せず、プラカードを持つ兵庫県西宮市立西宮高の女子生徒が行進した=阪神甲子園球場で2022年8月6日午前9時33分(代表撮影)
開会式に有田工の選手は参加せず、プラカードを持つ兵庫県西宮市立西宮高の女子生徒が行進した=阪神甲子園球場で2022年8月6日午前9時33分(代表撮影)

 第104回全国高校野球選手権大会は第8日の13日、組み合わせ抽選会(3日)前に行った新型コロナウイルスのPCR検査で集団感染と判断された浜田(島根)、帝京第五(愛媛)、有田工(佐賀)、九州学院(熊本)の4校が初戦に臨む。第1試合で有田工と浜田、第2試合で九州学院と帝京第五が対戦。不安な隔離期間を経て、あこがれの聖地でプレーする時がやってくる。大会本部は試合前72時間以内に4校の登録選手らにPCR検査を実施して陰性を確認した。いずれも選手の入れ替えはない。

 有田工は佐賀大会決勝の4日後、7月29日の検査で複数選手の感染が判明。「検査の日はみんな元気だったのに」。梅崎信司監督(43)は衝撃を受けた。感染した選手たちは無症状だったため自宅療養となり、陰性の選手たちは8月9日に佐賀を出発するまで学校で練習を続けた。

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