サル痘、治療薬候補発見 モルヌピラビルなど 感染研、論文公表

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 欧州や米国などで感染が広がっているウイルス性の感染症「サル痘」について、国立感染症研究所などの研究チームは、ウイルスを減らす効果が期待できる既存薬を見つけたとの研究成果をまとめた。真菌が引き起こす肺炎の治療薬など3種類の薬だという。

 研究チームの岩見真吾・名古屋大教授(数理科学)は「治療法を見つける臨床研究の参考にしてほしい」と話す。

 研究成果は査読(別の研究者による審査)を受ける前の論文としてウェブサイトで公表された。

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