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巨人4年目・直江大輔 「愛」に満ちたプロ初勝利「ようやく勝てた」

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【巨人-広島】プロ初勝利を挙げ、ファンの祝福に応える巨人・直江=東京ドームで2022年8月13日
【巨人-広島】プロ初勝利を挙げ、ファンの祝福に応える巨人・直江=東京ドームで2022年8月13日

○巨人4―1広島●(13日・東京ドーム)

 巨人の高卒4年目右腕・直江大輔がスポットライトを一身に浴びた。「皆さんに助けていただいて、ようやく勝てた1勝だと思う」。回り道をした分だけ、プロ初勝利の喜びは格別なものとなった。

 球威ある直球を軸にした緩急で相手を手玉にとった。四回は1死一、三塁のピンチを背負ったが動じることなく後続を封じ「自分がダメなところは走者をためて交代というところ。粘り切れたのが、乗っていけるきっかけになった」。6回3安打無失点で抑え、救援陣にバトンを渡した。

 長野・松商学園高からドラフト3位で2019年に巨人入り。まだ22歳だが、道のりは平たんではなかった。20年に1軍デビューを果たすも、勝利投手の権利まであと2死と迫りながら、連続四死球で降板を命じられ涙した試合もあった。同年秋には腰の手術を受けて一度は育成契約となり、昨夏支配下に復帰。球威と制球を両立させながら、打者と勝負できる投球術を磨いた。この日がプロ15試合目の登板で通算8度目の先発マウンド…

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