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第104回全国高校野球選手権

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規格外の1年生4番 二松学舎大付・片井がどでかい一発 夏の甲子園

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【社-二松学舎大付】三回裏二松学舎大付1死、片井が左中間本塁打を放ち、拳を突き上げる=阪神甲子園球場で2022年8月14日、滝川大貴撮影
【社-二松学舎大付】三回裏二松学舎大付1死、片井が左中間本塁打を放ち、拳を突き上げる=阪神甲子園球場で2022年8月14日、滝川大貴撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第9日の14日、阪神甲子園球場で2回戦があり、二松学舎大付(東東京)が社(兵庫)を7―5で破り、夏の甲子園で初めて1大会2勝を挙げて3回戦に進んだ。1年生ながら4番に座るスラッガーは、甲子園の初安打がホームランとなった。

 175センチ、97キロの大きな体は、約半年前まで中学生だったとは思えない。片井海斗選手は、市原勝人監督にも先輩にも「かわいげがある」と愛されるキャラクターの1年生だが、4番として右打席でどっしり構える姿は、既にトップレベルの高校生の雰囲気すら感じさせる。

 三回の3点を先行した直後、やや内角に入った137キロ直球をフルスイングした。ソロアーチは甲子園で最も深い左中間スタンドで弾んだ。「今までで一番いい感触」。何度も拳を握りながらダイヤモンドを回った。

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