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第104回全国高校野球選手権

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全国高校野球 二松学舎、2勝達成 先制リード、猛攻かわす /東京

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【社-二松学舎大付】2回戦を突破し、笑顔でアルプス席に駆け出す二松学舎大付の選手たち=阪神甲子園球場で、中川祐一撮影
【社-二松学舎大付】2回戦を突破し、笑顔でアルプス席に駆け出す二松学舎大付の選手たち=阪神甲子園球場で、中川祐一撮影

 第104回全国高校野球選手権大会第9日の14日、2年連続5回目の出場となる東東京代表の二松学舎大付は、第2試合で兵庫代表の社に勝利し、ベスト16に進出した。試合終盤の相手の猛烈な反撃を振り切り、中盤までのリードを守り切った。チームが夏の甲子園で2勝するのは初めて。二松学舎大付は3回戦となる第11日第4試合(16日午後3時半開始予定)で、今春のセンバツを制した大阪代表の大阪桐蔭と対戦する。【小林遥、鴨田玲奈】

 九回、1点を返されてなおも2死満塁のピンチ。甲子園の地元・兵庫代表の大応援団から逆転を期待する声援が飛び、球場全体が熱気に包まれた。前の回から登板した重川創思(2年)の父嗣忠(ひでのり)さん(50)が「相当苦しいと思う」と祈るように見つめる中、重川が投じた52球目。打球が左翼の柴田怜英(3年)のグラブに収まると、選手の顔にほっとした表情が浮かんだ。

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