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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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「いつも通りやなぁ」大阪桐蔭、王者の強さ詰まった好走塁 夏の甲子園

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【二松学舎大付-大阪桐蔭】四回裏大阪桐蔭1死、二塁打を放った伊藤は、相手の後逸の間に三塁を突きヘッドスライディング=阪神甲子園球場で2022年8月16日、津村豊和撮影
【二松学舎大付-大阪桐蔭】四回裏大阪桐蔭1死、二塁打を放った伊藤は、相手の後逸の間に三塁を突きヘッドスライディング=阪神甲子園球場で2022年8月16日、津村豊和撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第11日の16日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3回戦があり、史上初となる3回目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は二松学舎大付(東東京)を4―0で破り、4年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 大阪桐蔭の1番・伊藤櫂人が見せた走塁。派手さはなくとも、センバツ王者の強さの根源がそこにある。

 3―0とリードして迎えた四回だ。1死から伊藤は二松学舎大付右腕の直球をはじき返した。打球は転々と左中間に転がり、相手左翼手が捕球動作に入るやいなや、伊藤は一塁ベースを駆け抜け、すかさず二塁を狙った。深く守っていたとはいえ、決してセンターとレフトの間を抜けたわけではない。相手は伊藤の走塁を見て焦りもあったのだろう。打球をはじいた。伊藤はそれを確認すると、ヘッドスライディングで一気に三塁を陥れた(記…

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