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第104回全国高校野球選手権

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個性派ぞろい束ねた主将 二松学舎大付に夏2勝もたらす 甲子園

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【二松学舎大付-大阪桐蔭】試合後に涙を流すチームメートを慰める二松学舎大付の小林幸男主将=阪神甲子園球場で2022年8月16日、津村豊和撮影
【二松学舎大付-大阪桐蔭】試合後に涙を流すチームメートを慰める二松学舎大付の小林幸男主将=阪神甲子園球場で2022年8月16日、津村豊和撮影

 「二松学舎で2年半野球ができて幸せだった」。チームの「顔」は笑顔で聖地を後にした。兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催中の第104回全国高校野球選手権大会で、二松学舎大付(東東京)は夏では初の2勝を挙げ、16日の3回戦で大阪桐蔭に敗れた。二松学舎大付の市原勝人監督(57)が「新しい歴史を作ってくれた」とたたえた強さの裏には、ムードメーカーとしてベンチで奮闘した主将の存在があった。

 昨夏の新チーム発足時、主将は布施東海(とうかい)投手(3年)が担った。だが優しい性格のためチームメートに強く言うことができず、ピッチングの調子も落とす。そこで白羽の矢が立ったのが小林幸男選手(3年)だった。

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