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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア軍 「破壊工作受けた」認める クリミア半島の弾薬庫爆発

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爆発があったとされるクリミア半島北部ジャンコイで立ち上る煙=16日、ロイター
爆発があったとされるクリミア半島北部ジャンコイで立ち上る煙=16日、ロイター

 ロシアが2014年に強制編入したウクライナ南部クリミア半島で16日、ロシア軍の弾薬庫が爆発し、ロシア通信によると、民間人2人が負傷した。露国防省は「破壊工作」を受けたと認めつつ「深刻な死傷者はいない」とした。クリミア半島では9日、ロシアの黒海艦隊の航空部隊が拠点とする航空基地で爆発が起きたばかりで、米メディアはウクライナを支持するパルチザン部隊が関与した可能性を報じていた。ウクライナ軍が何らかの形でこれらの爆発に関与した可能性もある。

 報道によると、爆発があったのは半島北部ジャンコイの弾薬庫。午前6時15分ごろ発生し、付近の送電線や線路、住宅などが損傷した。ロシア軍は現場から半径5キロ以内を立ち入り禁止とし、約2000人が避難したという。誰が「破壊工作」をしたのかなど、爆発原因の詳細は明らかになっていない。

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