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東京五輪汚職

東京オリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委元理事らが逮捕。祭典の裏で何が。

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東京五輪汚職 JOC山下泰裕会長「札幌に影響出ないように」

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東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会であいさつする日本オリンピック委員会の山下泰裕会長=東京都新宿区の都庁で2022年6月21日午後4時11分(代表撮影)
東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会であいさつする日本オリンピック委員会の山下泰裕会長=東京都新宿区の都庁で2022年6月21日午後4時11分(代表撮影)

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が受託収賄容疑で逮捕されたことを受け、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は17日夕、「これが真実であれば極めて残念」と受け止めを語った。山下会長は同組織委副会長を務めていた。

 山下会長は東京都内のJOC事務局前で報道陣の取材に応じた。報道以上のことは把握していないとした上で、「東京大会の関係でこのような出来事が起こったのは残念。それは多くのスポーツ関係者が思っていると思う」と繰り返した。

 現在招致活動を行っている2030年札幌冬季五輪・パラリンピックを巡っては「影響ができるだけ出ないように、これまで以上に関係者で力を合わせて全力を尽くしていく。それしかない」と強調。また、招致が成功した場合は「東京大会の成功や良かったところ、うまくいかなかったところ、まずかったところ、目指そうとしたレガシー。それら全部、教訓を含めて生かしていかなければいけない」とした。

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【東京五輪汚職】

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