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東京五輪汚職

東京オリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委元理事らが逮捕。祭典の裏で何が。

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東京五輪汚職 選手「アスリートファーストと言いながら結局…」

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高橋治之元理事
高橋治之元理事

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の高橋治之元理事(78)が大会スポンサーの紳士服大手「AOKIホールディングス(HD)」側から資金提供を受けたとして受託収賄容疑で逮捕され、東京大会に出場した選手からは嘆きの声が上がった。

 五輪に出場した男子選手は「大会前にあれだけバタバタして、またそういうのが出てきたかっていう感じ。結局、アスリートファースト(選手第一主義)と言いながら、自分たちの利益を考える人しかいないんですかね」とあきれた様子で語った。

 さらに「自分たちが(新型コロナウイルスの感染拡大という)逆風の中、やっとの思いでやってきたのに『また東京五輪か!』と、国民から後ろ指をさされるのは居たたまれない。イメージがまた悪くなる」と嘆いた。

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【東京五輪汚職】

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