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東京五輪汚職

東京オリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委元理事らが逮捕。祭典の裏で何が。

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AOKI「要望リスト」、高橋元理事が組織委に提示か 五輪汚職

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東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の理事会であいさつする高橋治之元理事(左奥から2人目)=東京都新宿区で2014年6月5日午後2時4分、小川昌宏撮影
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の理事会であいさつする高橋治之元理事(左奥から2人目)=東京都新宿区で2014年6月5日午後2時4分、小川昌宏撮影

 東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で逮捕=がAOKIホールディングス(HD)の大会に関連する要望が列挙されたリストを組織委に提示した疑いがあることが関係者への取材で判明した。組織委はリストにあった「日本選手団の公式スーツ製作」に関し、AOKIHDの要望に添った動きをした形跡があり、東京地検特捜部が経緯を調べている模様だ。

 関係者によると、元理事とAOKIHD前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=は同社がスポンサーに決まる約1年9カ月前の2017年1月ごろから、元理事が経営する東京都内のステーキ店などで複数回会合を開き、スポンサー料の金額を調整していたとされる。こうした会合には、前会長の弟で同社前副会長の青木宝久(たかひさ、76歳)、同社専務執行役員の上田雄久(かつひさ、40歳)の2容疑者=い…

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【東京五輪汚職】

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