特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

コロナ「定点把握」厚労省が検討 特定医療機関のみ 全数把握見直し

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は18日、新型コロナウイルス感染者の全数把握の見直しに向け、特定の医療機関からの報告を集計して感染状況を監視する「定点把握」の導入を検討していることを明らかにした。しかし、定点把握は全数把握に比べると正確な流行状況をつかみにくく、重症化リスクの高い人に関する情報を共有しにくいなどといった課題があるため、他の把握方法と組み合わせることも含め、今後議論を進めるとみられる。

 厚労省に新型コロナ対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」(AB)座長の脇田隆字国立感染症研究所長は、18日夜の記者会見で「定点サーベイランス(監視体制)が、どのように導入可能かという検討が、厚労省、感染研で進められている」と述べた。厚労省側も「検討を専門家と精力的にしているという状況だ」としている。

この記事は有料記事です。

残り169文字(全文516文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集