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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。

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大阪桐蔭の偉業阻止した下関国際 部員1人だった時代も 夏の甲子園

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【下関国際-大阪桐蔭】七回裏大阪桐蔭無死一、二塁、大前の飛球を捕球し二塁へ送球する下関国際の仲井(中央)。走者が飛び出して戻れず三重殺が成立=阪神甲子園球場で2022年8月18日、中川祐一撮影
【下関国際-大阪桐蔭】七回裏大阪桐蔭無死一、二塁、大前の飛球を捕球し二塁へ送球する下関国際の仲井(中央)。走者が飛び出して戻れず三重殺が成立=阪神甲子園球場で2022年8月18日、中川祐一撮影

 第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、阪神甲子園球場で準々決勝があり、下関国際(山口)が大阪桐蔭に5―4で逆転勝ちし、3回目の出場で初の準決勝進出を決めた。春夏連覇を狙った大阪桐蔭を破った下関国際とはどんなチームなのか。

 下関国際は1964年に下関電子工として開校した私立校。野球部は65年に創部された。甲子園に初出場したのは2017年夏で、ここ数年で全国レベルとなったチームだ。甲子園は今回を含めて春2回、夏3回出場した。

 野球部は05年に社会人野球経験のある坂原秀尚監督が就任して以降、力をつけた。過去には部員が1人しかいなくて、公式戦に出場できないこともあったという。

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