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第104回全国高校野球選手権

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ブラバンも熱戦 高技術で相手校に「圧」、少数精鋭校も 夏の甲子園

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市船橋は多様な楽器で演奏した=阪神甲子園球場で2022年8月13日午後5時7分、林大樹撮影
市船橋は多様な楽器で演奏した=阪神甲子園球場で2022年8月13日午後5時7分、林大樹撮影

 白球を追う球児だけでなく、ブラスバンドでも熱い戦いが繰り広げられている。兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催中の第104回全国高校野球選手権大会では、アルプス席から響き渡るさまざまな楽曲がネット上などで話題だ。新型コロナウイルス対策で大声を出せないため、楽曲自体の注目度が上がっているようだ。3年ぶりに大観衆が戻り、劣勢のチームが終盤に必死に食い下がる場面などでは、球場中でブラバン演奏に合わせて手拍子が湧き起こることも多い。

 今大会では演奏者は50人まで許可され、楽曲の合間に従来は声を合わせて校名や選手名を連呼していた部分はメガホンを打ち鳴らすなどしてリズムを取る。アルプス席で観戦していた大阪府豊中市の主婦、粂史恵さん(47)は「選手と観客が一体になっていると感じる」と喜ぶ。

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