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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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「戦争はいけない 早く平和を」 ロシア軍事侵攻に心痛める ウクライナ抑留の池田さん(鹿児島市) /鹿児島

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ウクライナでの抑留経験を語る池田さん
ウクライナでの抑留経験を語る池田さん

温かな交流体験を思い出し、ロシア軍事侵攻に心痛める

 太平洋戦争末期、旧ソ連軍の捕虜となり、ウクライナに抑留された鹿児島市の池田清治さん(97)は、ロシアによる軍事侵攻のニュースに心を痛めている。過酷な環境を生き抜く支えになったウクライナの人々との交流を思い出し、「戦争はいけない。早く平和な街に戻ってほしい」と願う。

 15歳で満州(現中国東北部)に渡り、満州電信電話に入社。召集令状が届き、関東軍に入隊したのは19歳の時だ。部隊は北朝鮮へ移動し、1945年8月、旧ソ連軍侵攻で痛手を負い降伏。古茂山の収容所で捕虜になった。

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【ウクライナ侵攻】

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