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ウクライナ侵攻

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プーチン氏、IAEA視察「受け入れ」の意向 ザポロジエ原発

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ロシア旗を胸に付けた兵士に守られるウクライナ南部のザポロジエ原発=2022年8月4日、ロイター
ロシア旗を胸に付けた兵士に守られるウクライナ南部のザポロジエ原発=2022年8月4日、ロイター

 ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領は19日、電話協議を行い、ロシア軍が占拠しているウクライナ南部のザポロジエ原発について、国際原子力機関(IAEA)の視察を早期に実現させることが重要との認識で一致した。ロイター通信などが伝えた。

 断続的に砲撃されているザポロジエ原発については、ウクライナとロシアの双方が「相手が攻撃した」と非難を続けている。ロシア側はIAEA視察団の受け入れに前向きな姿勢を示すことで、国際的な批判をかわす狙いもあるとみられる。

 報道によると、電話協議はマクロン氏が提案。プーチン氏は「(ウクライナ軍による攻撃で)広範囲な大惨事が起きる可能性がある」とマクロン氏に伝えた。これに対しマクロン氏は「原発を巡るリスクを懸念している」とプーチン氏に伝えた。そのうえで両大統領は、IAEAの専門家による現地視察の重要性を確認し、数日中に再び協議する予定。

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