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2022年末、人工衛星搭載の小型ロケットが打ち上げられる予定の串本町で、県内の中学・高校に通う生徒を対象に「宇宙・ロケット・人工衛星教室」(雑賀技術研究所主催、毎日新聞和歌山支局など後援)が21、22日に開かれた。37人が参加。ワークショップを通じ、宇宙の科学や先端技術を学ぶなどした。
22日は参加者が1人ずつプラスチック製の「モデルロケット」(全長30センチ)を組み立て、打ち上げた。県立潮岬青少年…
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